49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2022-12-02 12月02日-06号

控訴審の平成31年(ネ)の第27号損害賠償請求控訴事件、この令和1年9月25日、姶良市が出している第4準備書面を見てください。これはネットでも見られると思いますから。そこに何て書かれてあるか。これ以上は姶良市の恥になりますから言いませんので。 それで、なぜそういうふうに聞いたかというので、降任に関しての皆さんが意識を持ってほしいと。

伊佐市議会 2020-10-09 令和2年第3回定例会(第6日目) 本文 2020年10月09日開催

この判決を受けて原告側控訴されましたので、福岡高等裁判所宮崎支部にて1回の口頭弁論で結審し、令和2年1月22日に本件控訴を棄却するとの判決が出ております。  さらに、この控訴審、第2審判決を受けて控訴人側上告提起及び上告受理の申立を令和2年2月4日に福岡高等裁判所宮崎支部にされまして、さきに御報告しました最高裁判所での判決確定へつながる経過となります。  

鹿児島市議会 2020-06-15 06月15日-02号

裁判の経緯でございますが、22年8月23日に原告から損害賠償請求訴訟提起され、28年1月13日に第一審判決、1月27日、本市が判決を一部不服として控訴いたしました。令和2年2月5日、福岡高等裁判所宮崎支部より和解勧告がなされ、4月15日、相手方と合意書を締結したところでございます。 裁判争点は、既存障害処置台からの転落のそれぞれが後遺障害に与えた影響の割合でございます。

伊佐市議会 2019-09-26 令和元年第3回定例会(第6日目) 本文 2019年09月26日開催

また、太陽光発電事業市有地貸付減額に関する損害訴訟控訴審に係る委託料については、和解やその他話し合い等も行い、終結に向けて動くべきであるとの理由で反対である」という討論がありました。  討論が終わり、起立採決の結果、「議案第59号」は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。  

鹿屋市議会 2019-09-18 09月18日-03号

令和元年6月28日に熊本地裁ハンセン病患者隔離政策による家族への差別被害が認められ、国に損害賠償を命じる判決が出されたことを受け、国は控訴を断念し、総理大臣みずからが国の責任を認め、原告団代表方々へ直接謝罪をされました。 今回の判決は、ハンセン病であった方々だけでなく、その家族方々への差別被害をも認める画期的な判断であったと受けとめております。 

鹿屋市議会 2019-09-06 09月06日-01号

6月28日に熊本地方裁判所ハンセン病患者隔離政策による家族への差別被害が認められ、国に損害賠償を命じる判決が出されたことを受け、国は控訴を断念し、総理大臣みずからが国の責任を認め、原告団代表方々へ直接謝罪をされました。 星塚敬愛園では、ハンセン病問題の解決を目指す地元団体の主催により、「家族訴訟の問いかけるもの」と題した講演会開催されました。 

鹿児島市議会 2018-06-01 06月18日-02号

第一回定例市議会に引き続き、吉野地区土地区画整理事業に係る補償金請求及び不当利得返還請求反訴控訴事件に関して質問します。 前回の質疑で私は、裁判で市が敗訴した最大の要因は、市長を初めとした関係当局の間違った判断によるものと指摘をしましたが、市長は、市の主張が認められなかったことはまことに遺憾と述べ、間違った判断に対する反省は示されませんでした。

鹿児島市議会 2018-03-01 03月09日-10号

判決では本市の主張が認められなかったことから、二十八年十月二十一日に控訴いたしました。 以上でございます。   [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 答弁いただきました。 第一審の裁判は、三つの争点に基づいて裁判が行われた結果、平成二十八年十月の判決では本市の主張は認められなかったことから、本市は控訴することにしたとのことであります。 

鹿児島市議会 2016-12-01 12月06日-01号

専決処分承認を求める件は、控訴提起するについて専決処分したので、これを議会に報告し、承認を求めるものです。 鹿児島公園条例及び鹿児島市上町ふれあい広場条例一部改正の件は、道路交通法の一部改正に伴い、駐車場使用料に係る車両の種類を追加するものです。 鹿児島景観条例一部改正の件は、南洲門前通り地区景観形成重点地区に指定するとともに、同地区における届け出対象行為等を定めるものです。 

霧島市議会 2015-12-25 平成27年第4回定例会(第7日目12月25日)

控訴というようなことはなかったのか。和解案に納得しないのであれば,常識的には,どちら側か控訴をするという流れになると思うがどうか」との質疑に,「この裁判内容は,敷地の道路部分に配管されている温泉施設部分と,タンクの部分を幾らかの金額で譲渡するという内容和解案と聞いている」との答弁。ほかにも質疑がありました。

鹿屋市議会 2015-12-08 12月08日-03号

その際に、この日米地位協定が論議され、鹿屋市議会では、米軍の排他的・絶対的基地管理権によって、司法・警察・地方公共団体などの基地内への立ち入り検査及び調査が阻まれていること、米軍には、環境汚染に対する原状回復義務損害賠償義務が免除されていること、米軍には、日本の法令の順守義務がないこと、刑事責任における米軍人は、控訴提起までの身柄引き渡しが拒否できることなど、4つの不平等性を指摘する日米地位協定